大阪を中心に企業研修・宿泊研修・スポーツ合宿、個人・団体旅行などをコーディネイトします。

株式会社エー.エイチ.エヌ

自己紹介は予め作成しておく

自己紹介についての画像

新入社員の歓迎会のときに行われる自己紹介ではアドリブで済ませる方も多いですが、ただ思いついた内容を話すだけではなかなか覚えてもらえません。そのため、自己紹介の際には予め原稿を用意していくことをおすすめします。

内容に必ず盛り込みたいのは自分の強みとなる部分です。多くの人と出会う場面で付き合いたいと思ってもらうには、付き合うと得になると思わせるか、そばにいて気持ちがいい人と思わせることが肝心です。

自分の強みを話せば自分はどういった場面で会社や他の社員の役に立てるのかというアピールにもなります。たとえアピールできる強みがない場合でも温かみのある人間など感情でアピールできる点があれば側にいて安心できる人と受け止められます。

自己紹介に、自分の意外な一面を出せれば相手から好感を得られやすくなります。特に思いつかない人は、同期の人などに自分のイメージを聞いてみて、そのイメージとはかけ離れた内容を入れてみます。例えば、しっかりしているイメージを周囲がもっているのであれば、実は抜けている部分がある、という感じです。 そして、自己紹介の内容を考える際には、仕事関係やサークルの歓迎会など場面に応じた内容を用意しておくと、場にそぐわない挨拶をしないで済みます。人には趣味や特技などがあり、それらを組み合わせて、いろんな顔をもつ人であるという印象を与えます。こういった引き出しの組み合わせ方はとっさには出てこないことが多いので、原稿は複数用意しておくと良い自己紹介ができます。

基本的な自己紹介の注意点

歓迎会などで自己紹介をする場合、いくつかの点に気を付けて行います。 まずは、表情です。無表情や仏頂面ではとっつきにくいイメージをもたれてしまいます。笑顔で明るく自分のことを伝えましょう。 また、自己紹介は自分のことを聞き手に伝えるのが目的です。小さな声や棒読みでは、聞き取ってもらえなかったり、自分の熱量が伝えらなかったりする可能性があります。例えば新入社員の場合、これからの抱負を簡単に伝えます。その際に棒読みだと、仕事に対してやる気がないように受け取られることも考えられます。一番伝えたい内容は予め明確にしておき、その部分はゆっくりと大きな声で話すと、聞き取ってもらいやすくなります。

動作に関しても忘れてはいけないポイントです。自己紹介の際に全員の視線が自分に集まっていると考えると緊張してしまいます。人によっては、緊張すると貧乏ゆすりや体の一部を触ってしまいがちです。そうすると、聞いている側に落ち着きのない人と思われたり、動作が気になって自己紹介をあまり聞いてもらえなかったりします。 体の前で両手を握っておくと手を動かさないようにできますし、緊張が和らいで震えなどもおさまります。このとき、両手を体の後ろで握ると威張っているようにも見えるため、自分の体の全面がおすすめです。

最後に、挨拶の締めとしてお辞儀をするよう心がけます。お辞儀は、自己紹介の内容を全て伝え、挨拶まで終わった後に行います。挨拶しながらお辞儀をすると、言葉が聞き手ではなく地面に向かって発せられるようになり、聞こえにくくなります。

自己紹介をより印象付けるためには

歓迎会で行う自己紹介と一言でいっても、何の歓迎会かによって盛り込む項目が変わってきます。 例えば、大学サークルの歓迎会であれば、名前や出身地、学部と学科が必須項目でしょう。会社の新入社員の歓迎会では、大学サークルのときの項目に加えて、仕事に対するやる気を伝えます。同じ仕事を行う仲間としてこれから共に歩んでいくわけですから、これを加えることで好感がもたれます。ただし、あくまでも熱くなりすぎないようにして下さい。

自己紹介の際には自分をアピールしようといろいろ詰め込みがちですが、必須項目に少し内容を加えるだけで覚えてもらいやすい自己紹介になります。 盛り込む項目は同じでも、ただ名前や地名を伝えるだけでは、あまり聞き手の印象に残りません。例えば、出身地を愛媛県と伝えるよりも、給食にみかんご飯が出る愛媛県出身といったように地元の特徴などを盛り込んで伝えた方が印象に残ります。名前も同じ要領で、名前が付いた由来や、難読名字の場合はそれを話の種として活用すれば印象付けられます。 もしも、歓迎会の場に同じ出身地や共通の話題をもつ先輩がいれば、それをきっかけに話が弾みます。ただし、盛り込みすぎると話が長くなってしまいがちです。自己紹介の内容は3分程度で終わるように考えましょう。 趣味や特技は、必須項目ではありませんが、定番の項目です。読書やスポーツをするのが好き、何かで賞を取った経験があるなど、自身を分かってもらえる話題なので、熱くならない程度に織り込んでみるのも良いでしょう。あまり語りすぎると周りが話の内容についてこられなかったり、温度差ができてしまったりするため注意が必要です。

企業研修・社員研修に実績のあるエーエイチエヌの研修プランはこちら
    お電話でのお問い合わせはこちら 06-6384-1944 お問い合わせ